「七人の秘書」作品のみどころ/みんなの感想

【作品のみどころ】
2020年にテレビ朝日系で放送された全8話のテレビドラマです。
脚本は「やまとなでしこ」や「ハケンの品格」、「ドクターX」などで知られる脚本家の中園ミホが担当しています。
日本の経済界や政界で活躍する要人たちと共に働いている秘書たちが、影の軍団として水面下で招集されて高いスキルや人脈を生かし、日本社会の悪事を暴いていくというストーリーです。
影の軍団としての秘書たちの活躍も見どころですが、作中に登場する政界での不祥事やスキャンダルなど悪事を働く上級国民に対して鉄槌を下す展開は見ていてスカッとすること間違いなしです。
秘書たちの連携プレイも面白く、主演の木村文乃をはじめ、秘書役を演じる豪華キャストもみどころです。

【キャスト一覧】
望月千代(木村文乃)
照井七菜(広瀬アリス)
長谷不二子(菜々緒)
朴四朗(シム・ウンギョン)
風間三和(大島優子)
鰐淵五月(室井滋)
萬敬太郎(江口洋介)
粟田口十三(岸部一徳)

【みんなの感想】
権力に立ち向かっていく七人の秘書の個性を生かしたチームワークに感動しました。仕事を終え、ラーメン屋さんでボスを中心に、美味しそうにラーメンをすすっているシーンも大好きでした。七人の背景やキャラクターはそれぞれですが、誰かを大切に思い、守りたいという気持ちに共通点があったと思います。上司によって、秘書に求められるものの違いも分かり、納得感がありました。大きなニュースになった政治問題も絡めていて、見応えがありました。韓国出身の秘書さんが裏切った感じの場面がありましたが、どんでん返しに揺さぶられ、後味スッキリの展開が良かったです。大きなテーマになっていたお兄さんのことも、しっかり回収できて安心でした。★★★★★(星5つ)

シンプルにキャストが気になり見始めた作品でしたが、悪いものがきちんと裁かれるシンプルなストーリーでしたが、そのシンプルさが爽快な作品。
前半は一話完結のような流れで見逃しても問題なさそうなストーリー展開でしたが、話が進むにつれどんどんとストーリーが深くなっていき、仲間の裏切りや誰が味方で誰が敵かがわからなくなる展開にハラハラしたり。
そして毎回出てくるラーメン屋のシーンを観るたびに醤油ラーメンが食べたくなる…あんなラーメン屋が近くにあって、そこの常連に木村文乃さんのような美人がいたら絶対に通い倒してしまうと思います。
タイトルのイメージと中身はマッチしていなかったけど、良い意味で裏切られた感じで良かったです。★★★★★(星5つ)

展開が読みやすく意外な終わり方をしないドラマ。7人分の人物紹介をしながら進むのはドラマとしてありがち。もう少し秘書だからこそ出来るような事があってもいいのではないかと思った。専門的な事があまり感じられず、お仕事ドラマ要素がちょっと足りない気がした。放送されていれば見るが、映画になったとしても見ないかも。キャスティングには大満足・華やかで良かった。定期的に2時間ドラマか2夜連続特別ドラマとかで続編として放送してほしい。連続ドラマでシリーズ化されても毎週は見ないし、録画はしないと思う。でも、キャスティングが華やかなのでたまに新作が見たい。無理に大掛かりなアクションシーンを入れないで欲しかった。女優さんが大変そうに見えてドラマを楽しめない。アクション経験のある女優さんを活かすアクションシーンにしてほしい。★★★★(星4つ)

好きなジャンルのドラマだったのとキャストも好みだったので 期待して見ました。なかなかおもしろかったです。登場人物の設定とかそもそもの展開に「無理あるなーこれ」とか思いながら見ていました。基本1話完結で それなりに解決されるのですが全体的にはっきりしない印象で 終わってもすっきりしないこともよくありました。主人公が暗い(設定でしかたないけど)のと秘書たちのキャラクターがいまいち面白くない。ので 誰かに感情移入したくてもできなくて ちょっとちがうなーと思いながら見ていました。話自体がドタバタした感じがあり できればもっとかっこよくスッキリした解決だとよかったと思いました。でも最初から最後まで 結局しっかりみたので 面白かったということだと思います。続編やったらきっとみます。★★★(星3つ)

特に可もなく不可もなくって感じの内容でした。シリアスでもないしギャグでもない謎のドラマ。仕事がテーマのドラマは大体期待しないで見てもガッカリする印象。他のドラマだとキャストがいいってなるけど、謎の配役だなぁーと全体的にモヤモヤした印象でした。漫画とかならツッコミどころ満載でも気にならないのかなぁと思いましたが。ネットで一気に見たのでサクサク進んでよかったと思います。スカッとジャパンを思い出してドラマというか再現VTRみたいだなぁーってなりました。菜々緒ちゃんが個人的に好きなので見たのですが、もう少し配役に気を配って欲しかったです。似たドラマがあったら見ようと思いますが、週一のテレビドラマだったら途中で挫折すると思う。★★★(星3つ)

それぞれ深い事情を抱えた秘書たちばかりで胸が痛むエピソードを抱えた人もいましたが、岸部一徳さん演じる共通の敵への仕返しをするプロセスは爽快でした。秘書たちの中でもサランの生い立ちが一番切なくてかわいそうでした。仕返しの中心人物である萬の包容力が魅力的で胸キュンしてしまいました。あれは、江口洋介さんが演じていたからだと思います。萬がみんなに食べさせていたラーメン、私も食べたいなぁと毎回思っていました。
深いエピソードを抱えた秘書たちの中に1人だけ脳天気そうな七菜をメンバーにしていることで、あまり雰囲気が重たくなりすぎずに中和されていた気がします。明るくて朗らかな雰囲気のある広瀬アリスさんはハマり役でした。★★★★★(星5つ)

1話完結ストーリーで毎回気持ちがスカッとする内容です。キャストも豪華でそれぞれの個性が光っているのでとてもおもしろいです。
毎回出てくる水泳シーン(何故水泳シーンなのかは謎ですが)では女優たちのスタイルの良さに惚れ惚れしてしまいます。かといってセクシーシーンではないので、安心して見られます。
ストーリーもしっかりしていて笑いもあるのでとても楽しんでみることができました。ベテラン俳優から若手俳優まで出演しており、秘書たちのかけあいがおもしろく、さすがだなと感じました。
江口洋介さんがあまり出てこないのが残念です。最後のスーツ姿はとてもかっこよかったです。ドクターxのようにシリーズ化してほしいです。★★★★(星4つ)

絶対的な人気者が出演していないということが、作品の中身に集中させてくれたように思っています。木村文乃さんが主役ということになっていますが、カリスマでもリーダーでもありませんでした。様々な女性秘書が裏の顔を持っていて、弱者救済のために奮闘するという勧善懲悪ドラマは、テレビ朝日系の伝統でもあります。キャストでは菜々緒さんには女性的な魅力を感じましたが、それ以外の方はあっさりされた方ばかりでしたので、それもストーリーに集中させてくれた要因でしょう。(単独では感じなかったのですが、他の方と並ぶと大島優子さんの顔が大きく感じられたことが新しい発見でした。また、シム・ウンギョンさんの良さは生かしきれなかったように感じました。)ただし、女性秘書たちの悪人に対する行為は非合法の場合がほとんどで、都合よく成功し過ぎの感は否めません。それでも見続けたくなるのは、真っ当な正しさが通用しない社会の理不尽さを自覚しているからだと思っています。★★★★(星4つ)

女性6人と男性1人が様々な形であらゆる組織に潜入したり、協力して悪を正すというのが爽快で面白かったです。
予想できない展開やハラハラするシーンもありますが、最終的に良かったなぁと思える話ばかりで毎回楽しめました。
それぞれ個性があって、魅力のあるキャラクターばかりで思わず応援したくなります。
秘書という職種は地味なものという印象がガラリと変わります。
少しずつみんなの過去が分かっていくので、一人一人の過去を知ると更に感情移入してしまいます。
1話完結の話もありますが、全話を通して見るのが一番楽しめるドラマです。
シリーズ化して今後も制作してほしいと思わされました。
決め台詞の「名乗るほどの者ではございません」は思わず自分でも言いたくなります。★★★★★(星5つ)

予告などをほとんど見ずに事前の情報がない状態でたまたま見ましたが、とても面白かったです。よくよく見ると結構キャストも豪華だし、自分の好きな女優さんもたくさん出ているのも良かったです。
後で脚本を書いているのが中園ミホさんだと知って頷ける内容でした。
日本のお偉いさん達の悪事を暴くというシンプルなストーリーですが、見終わった後の爽快感は心地よく毎週楽しみに見ていました。
七人の秘書たちのチームプレイや連携もよく作りこまれているなあと思いました。
こういう表に出てこない影の軍団が悪を成敗するみたいなドラマは結構好きなので、ぜひまた続編やってほしいなと思いました。
あと江口洋介はいつ見てもかっこいのでもうちょっと露出を増やしてもいいのではと個人的に思いました。★★★★(星4つ)