【人気CGアニメ映画】怪盗グルーのミニオン危機一発は親子で楽しめる！

世界中で子どもに大人気の「怪盗グルーシリーズ」。
特に作中で登場するミニオンズのかわいさに魅了される人が続出し、関連グッズも多く発売中です。

本作はシリーズの中でも特にグルーやミニオンの良さが出ており、親世代からも好評です。

動画配信サービスU-NEXT（ユーネクスト）では「怪盗グルーのミニオン危機一発」含む「怪盗グルーシリーズ」を配信しているので、ぜひミニオン達の活躍を見届けてください。

怪盗グルーのミニオン危機一発とは？

日本でも、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに「ミニオン・パーク」があるなど人気を博す大ヒット3Dアニメーション「怪盗グルー」シリーズ第2弾。

グルーは幼少期の経験から人の嫌がる事をこよなく好み、世界最大の悪党となる事を日々夢に見る中年男。月を盗み出そうという計画も練ったことがある程の怪盗でした。しかしそれももう過去の話。
前作で月泥棒の偉業を成し遂げ、孤児3姉妹の父親となったグルーは、悪党稼業から足を洗い、世界レベルで悪と戦う超極秘組織「反悪人同盟」の捜査官として活動することに。

そんなある日、グルーの仲間で、バナナが大好物の謎の黄色い生物ミニオンたちが、何者かに誘拐されてしまう。グルーは3姉妹と相棒の美人捜査官ルーシーとともにミニオンを助け出すため冒険に出る。

怪盗業から足を洗ったグルーを待っていたのは？

色々あってマーゴ、イディス、アグネスという3人の孤児達を引き取る事となったグルーは(怪盗グルーと月泥棒参照)すっかり泥棒家業からは足を洗い、3人の娘達、泥棒自体の相棒であったネファリオ博士、そしてネファリオ博士とともに生み出した黄色い生物、ミニオン達と楽しく暮らしていました。

現在は3人の父親として恥じぬ事がないよう、誕生日パーティーを開いたり、料理を作ったりと精一杯の努力をしていたグルーでしたが、そんな彼の元に、一件の依頼が舞い込んできます。その依頼はAVL(半悪党同盟)という団体からのものでした。話を聞いたところ、なんと北極圏にあるとある研究所が、そっくりそのまま巨大磁石によって盗まれたというのです。困り果てたAVLは、かつて怪盗として活動していたグルーに専門家として助けを求めてきたのでした。

U-NEXTで視聴する

怪盗グルーのミニオン危機一発のあらすじ

心を入れ替えてマーゴ（ミランダ・コスグローヴ）、イディス（デイナ・ゲイナー）、アグネス（エルシー・フィッシャー）を育てる決意した元怪盗グルー（スティーヴ・カレル）。そこに、少し変わった天才・ネファリオ博士（伊井篤史）と、バナナが好きな不思議な相棒・ミニオンたちと共に暮らしていた。

ある日、彼らのもとに「反悪党同盟」と名乗るルーシー（中島美嘉）が現れる。彼女はグルーに“ある極秘ミッション”を依頼する。一度は依頼を断ったグルーだったが、協力することになる。そんな時に、彼の家にいたはずのミニオンが何者かに連れ去られてしまう……。